痛いよう

以下の文章は、この日記を書いてる人が痛い目にあって、それを日記のネタにでもしてやらねば気がおさまらんとかそういう自己満足的な動機で書く、自分以外の方にはどうでもいい文章なので、ご注意下さい。




色々あって、細い金属の棒的なもの、針みたいに先はとがってないけど細さはそれぐらいの金属の小さな棒が、左手親指の爪と指の間にこう、ええ感じにぐさーと入ったですよ。ギニャー!まあ自分でやったんですけれども。

思い出すなあ。昔友人に借りて読んだ「カルラ舞う!」というマンガに、爪と指のあいだに針を刺すという拷問のシーンがあったことを。というか、もうそこだけしか覚えてないんですが。こんな目にだけは絶対あいたくないな、と思っていたのですがうっかり自分でやらかしてしまいました。しかも割と勢いよく。あーあ。


そういうわけでキーボードがちょっと打ちにくいです。左手の親指が痛くて使いにくいからなあ。失ってから気づく君の大切さ!(いや別に失ってはいないが)親指ってやつは日常生活の様々な動作で重要な役割を果たしているのですね。親指に力が入らないといろんなことがやりにくいよ。

まあ、こんだけ文章打ててるつうことはたいしたことないんですが、ちょっと書きたかったのさ。そういう日もあるさ。