「戦」の旧字体が出ないぜチキショー！そんなことはさておき、破を見てから拾九話見るの不安だったのですよ。序を見てからテレビ版ヤシマ作戦を見るとやっぱりどうしても作画のクオリティ的な面では見劣りするので…しかし、拾九話に関しては全くの杞憂でした…

月刊 COMIC RUSH (コミック ラッシュ) 2009年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2009/07/25メディア: 雑誌 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る雑誌の表紙に緒方さんが！これは買わねば。しかしこの雑誌ときたら、前回ドラマCD全…

西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニング KC)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/23メディア: コミック購入: 4人 クリック: 28回この商品を含むブログ (41件) を見るヱヴァ破祭りとドラクエ9祭りが同時開催してて脳内が忙しく、だいぶ前に買…

一緒に行ってくれる人が見つかったので、勇んで7回目の破、行って参りました。今回はTOHOシネマズ泉北、夜10時の回。プレミアスクリーンだぜ！なんか豪華らしいという噂のプレミアスクリーン初めて入りました。しかもお得な通常料金。さすがプレミアっていう…

全文破のネタバレです

Cut (カット) 2009年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2009/07/18メディア: 雑誌購入: 12人 クリック: 461回この商品を含むブログ (81件) を見るこれは買っとけ！っていう良特集。 インタビューは鶴巻監督に貞本先生に、主要声優陣。…

satocoさんと、ヱヴァ破鑑賞をご一緒させていただいたお！satocoさんが事前にがんばって下さったおかげですごく良い席で観れました。ありがとうございますありがとうございます！ なんばパークスシネマ昼の回。公開からもう3週間ほど経つのに結構な人だった…

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』すれちがい通信機能を初公開 - ファミ通.com ↑というわけで。 大阪が誇るヲタタウン日本橋！ここにドラクエ9持って行って、すれ違い通信したらどうなっちゃうの！？っていう好奇心がわき上がった元同僚の人に連れられて…

水曜はレディースデーで1000円！TOHOシネマズ泉北夕方の回に突撃！すでに泉北では夕方からの3回しか上映しないことになってるからか、人が多かった。客層は幅広かった。カップルや子供連れや高校生も散見された。 今回さすがに誘う人がいなくて初めて一人で…

Newtype (ニュータイプ) 2009年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2009/07/10メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 8回この商品を含むブログ (21件) を見る先月号に引き続き、碇シンジ君のCMでのかわいいナレーションにつられて購入したが、大変…

やったードラクエ9を購入したぞ！ 今回のドラクエは主人公の外見もメイキングできるので、いつも名前決めるだけでも散々悩むのに、体型、顔、髪型、髪の色、目の色、など考えるところがいっぱいでなかなかゲーム始められない。とりあえず悩み倒してスキンヘ…

今日は我が幼なじみの結婚式だった。良い結婚式であった。お似合いの新郎新婦であった。私みたいなもんが！新婦の友人代表で祝辞を読むという大役を任されていたのだが、なんとか無事に終えることが出来た。（と思う）もうここ数ヶ月は、ヱヴァ破の事を考え…

角川系列の深夜アニメを適当に録画して捕捉成功！先月に引き続き碇シンジ君ナレーション。流れる映像は破の予告から。以下、ナレーション全文。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 特別付録はマリのオリジナルフィギュア そして君は本当の衝撃を体験する 心持ち…

テレビ版エヴァが始まった当初ぐらいにアニメ−ジュでエヴァ特集があってそこで藤田和日郎先生が熱いコメントをイラスト付きでよせていたんだ。確かそのアニメ−ジュを持ってたはずだが、ちょっと探しても見つからないのであきらめて検索したら全文載せて下さ…

手塚ファンなので頑張って行ってきたよ！初日二回目なのに空いてたなあ…。客層がよくわからない。若い女子、カップル、老夫婦、年配男性一人、とか…年配の方は手塚ファン？映画の感想というか、結論→玉木宏ファンと石橋凌ファンには超オススメ以下、細かい感…

今日はエヴァ的にフル回転の日だった！まず、4回目の破を見に行ってきた。同伴者は弟。今回はMOVIX八尾。 TOHOシネマズ泉北よりMOVIX八尾の方が音響が良い気がする、けど好みの問題だろうか。重低音がちゃんとビリビリくる感じっていうか。大きなスクリーン…

テレビ大阪で昼の帯ドラに、ものすごい古そうな市原悦子主演ドラマ「岸壁の母」っていうのをやってる。祖母が毎日みてるのでたまに昼家に居るときにチラっと見る。 同名の歌の通り、最後は出征した息子の帰りを待って岸壁に通う母、というところに行き着くら…