探偵学園Q ビデオ6巻
レンタル落ちで各巻100円で売ってたので、放送ネット減少で見られなかった6巻〜11巻(9巻を除く)を買ってきてやったぜ!!全部で500円!お得!そして放送地域縮小後の方が話数が多い…ということに気づいてなんだか悲しい気持ちに。
そういうわけで、さっそく6巻を見たので感想。全体的にネタバレ満載。原作を読んでるはずだけどほどよく忘れてるので、割と初見気分で楽しく見ることが出来ました。
- 第21話「最後の神隠し!答えは一つ」
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- 悲しい思い出はさておき、キュウ君がうちひしがれた犯人にかける言葉ってなんか卑怯なまでに優しいな。折れた心の隙間に入り込んで洗脳出来そうな勢いすら感じる緒方さんの熱演がすごい。これからやり直せる的なアレでしたけど、4人ぐらい計画的に殺してるこの犯人、社会復帰できるのか?
- 久々に見たキュウ君がかわいくてかわいくてたまらん。緒方ショタボイスはいつ聞いても最高ですよねー。
- 第22話「死者のディナー」
- 「死者」って変換しようとしたら真っ先に「シ者」が出るとことんエヴァ仕様なマイパソに乾杯。それはさておきこれが第二期か!感激。
- 新OPは、かわいいなあ。でも、メグのスカートを押しすぎです。いちOPにつき、スカートは一回までにしてください。歌詞の「ラブリージェットコースター」という言葉が異様に気に入りました。なんかかわいいし勢いがある!
- 新EDは紅葉がふってくるのが良いなあ。最後の直立キュウ君がかわいい!
- ラストの、刑事さんのいい笑顔不意打ちにドキドキ。もうおっさんに惚れそう。そしてそれを見てほほ染めるキュウ君、私と同じ気持ちなのですか…。
- 第23話「アリバイ列車」
- 第24話「呪いのアイドル」
- Aクラスの雪平さんと同じ事件に挑むキュウ君。やる気満々な雪平さんがすごくかわいい。もちろんキュウ君もかあいい。アイドル達の、映画の主演をかけたオーディション的イベント。6人中、2人も死んでたらもうこれは中止じゃないですかね。常識的に考えて。でも、もし主演映画がホラーだったら箔がついていいのかもしれないなあー。