ニューダンガンロンパV3 一章始めの方の感想

ネタバレあるよ
あとゴミ箱の話をしている


声が変わって弱そうになったモノクマがぐしゃってなって喜んだのに復活しおった…。気分はもう完全にクロトワ。「生きてたよ…みじけぇ夢だったな…」


赤松楓さんが前向きなことを言っても状況が好転するどころか責められるキッツイ状況、とてもつらい…無印主人公の苗木誠への問題提起を勝手に感じてドキドキしている。


苗木くんといえば、自室のゴミ箱に対する細やかなコメントが私に大好評だった訳ですが、スーダンの日向くんの部屋にはゴミ箱がなくてガッカリでした。今回、赤松さんの部屋にゴミ箱はあるのか!?とワクドキしてたら、ゴミ箱はあるけど調べられない!という希望をちらつかせて絶望に叩き落とすような展開…。
しかし「希望を捨てちゃダメだ!」と敬愛する苗木誠さんも言ってるので、脳内で「赤松楓の朝は部屋のゴミ箱を吹っ飛ばすことから始まる…。」的なナレーションを流すことで絶望に対抗してゆくことにした。
吹っ飛ばし職人の朝は早い。