終局の続きの続き(妄想)

「終局の続き(仮題)」の、メタ的設定な映画の台本待ちのエヴァの登場人物達に、シト新生の台本が行き渡った時のことを考えるとモエモエであります。だって冒頭の303病室の「最低だ、俺って」っていう一連の流れを演じろって言われるんですよ14才のいたいけな少年が!


まあ、実際には息づかいだけでいいだろうけど、きっとシンジきゅんは死ぬほど恥ずかしがるよ!演出家に、どこで果てたかわかりやすく演ってね。とか指示されてもう、涙目になりながら演じたに違いないよ!こりゃもう完全にセクハラだよ!そんで、ラングレーに、私なんて体はってんのよ!?息づかいと白濁液が手についてる画だけで何恥ずかしがってんのよ!って罵倒されるんだ。たぶん。


…なんというかねじれたおかしいモエを発見しつつあるぜ。引き返せ自分!まあ、そんな何かおかしい変な次元の話は置いといて、実際は女の人なのにあれを演じた緒方さんに乾杯!