夢を見た。あとパーマン。

グレンラガン映画化決定!のニュースを見たからなのか、劇場版グレンラガンの夢を見た。夢の中の劇場版グレンラガンは、本編の総集編のはずなのに内容が全然違った。アニキがすごく紳士で真面目な人物になってた。違う!アニキは違う!
しかし、ヱヴァ序の第一報を知ったときは別に夢に出なかったというのに…ままならぬものよのう。

突然話は変わりますが、最近私の中でアニメのパーマン(2作目)が熱い!BS朝日で再放送やってるんですよ。なぜだろう、このアニメ妙に癒される〜。今見ると三輪勝恵さんが、パーマンとミツ夫くんとコピーロボット、の微妙な差異を見事に演じ分けなさってるのに感動だ!
そして、コピーロボットが明確な自我を持っているという設定がすごく気になる。ちゃんと自分を持っているのにずっと他人のフリをし続けることが存在意義って、まじめに考えるとすごくつらいことのよう気がするぞ。怖いなあ。

あと、ドラえもん、キテレツ、パーマンと藤子F作品のガキ大将キャラを比べてみたとき、ジャイアンのバイオレンスさは異常。