「使徒、襲来」インパルスが枯渇しています!編

↑新カテゴリつくってやったぜ。これから結構書く気がするのでね。

早速、今日やったプレーイ日記いきますよ。当然のようにネタバレなので注意。あと別にメモとかとってないからやたら曖昧です。

今日は「奇跡の価値は」まで進みましたよ。無駄な行動をするのでインパルスがすぐ無くなるですよ。でも、ATはPS2版の今までのプレイ経験がきいてるのかどんどん上がっていくのですよ。私の操るシンジ君は、もう常にATが100なんですが…。ATが上がるとインパルスは上がりにくくなるらしく。もはや全然上がらないのだ!

つまり、すごく明るくてはつらつとしてるけど、行動をおこす気力は無い。というわけのわからない状態ですよ。意味不明!

どうやら辛いことをやるとインパルスが増えるらしいので、誰か誘って授業の復習でもやるかーと思ったら、成否判定のミニゲームみたいなんがあって、これがまた集中力と反射神経を問われる鬼のようなゲームでして。いや、たぶん大多数の世間一般の方には簡単な部類に入るミニゲームかもしれませんが、特別ヘタレな私には難しいんですよう。タイミング良くボタンを押すなんて無理だよ!出来るわけないよッ!


人間関係がまた、PS2版とはひと味違う感じですよ。仲良くなるのが難しい気がする。何をするにもインパルスが必要なので思い切った行動があんまり起こせないんですよなー。そして、相手からの好感度をあげるより、プレイヤーキャラから相手への好感度をあげる方が簡単らしく。一例を挙げますと、私の操るシンジ君は、ケンスケに「仁慈」の気持ちを持っているらしいのですが、ケンスケはシンジ君のこと、「たまに話す」相手だと思ってるみたい。非常に寂しい。全体的に、こちらからは好き好きだけど、相手からは普通ーとかそういう感じ。
ただ、一人だけ例外はアスカさん。お互いに、「ウザイ」「嫌悪」な間柄。何も嫌われるような特別なことはやってないのに何故ー!?同居してて、毎朝挨拶もかわすのに、実はすげえウザイと思われてる模様。怖い。しかし、嫌いな人と話す方がインパルスが上がるみたいなので、積極的にウザがられにいってます。マゾゲーだと言えよう。


「アスカ、来日」にて、赤プラグスーツなシンジ君が見られたので非常に満足です。戦闘シーンのミニウィンドウではヘッドセットまで赤いのつけてた!新鮮でかわいい!戦闘では成否判定ミニゲームに失敗して一回ゲームオーバーをむかえましたが。ガギエルの口開かないんでやんの…。あと、「マグマダイバー」でも成否判定に失敗して、弐号機を引き上げられずゲームオーバー。こんな情けない結末でも、EDにカウントされるらしく、遊べるシナリオがふえていくのがまた情けなさをあおる。

「奇跡の価値は」にて、綾波さんとシンジ君が、お互いに、「ゲンドウの事をわかっているのはそちらの方だ」と言い合ってて、なんか微笑ましいというか、オヤジのすごいモテっぷりに嫉妬というか。なんだよー自分ばっかり儚げ系美少年美少女に好かれてズルいよう。