Season6 5〜9話まとめて感想
短くいくぜ!
- 第5話「裸婦は語る」
- 伏線ゼロからの白骨死体発見に度肝を抜かれた。亀山君が絵を買ったエピソードに全く意味がないのにも驚いた。
- 第6話「この胸の高鳴りを」
- 超人気アーティストが殺されたというスキャンダルな話のにすさまじく地味な印象の話なのがスゴイと思った。
- 第7話「空中の楼閣」
- 作家の態度の悪さと首ボリボリが全部伏線になってたところが好き。映画の主演女優の棒ぶりに注目せざるを得ない。
- 第8話「正義の翼」
- 冒頭のBGMがうるさすぎてせっかくの秀治なのに正直話に入り込めなかった。頼むから音量下げて!
- 第9話「編集された殺人」
- 櫻井脚本は神…!!相棒見たー!という気にさせられた。